手元供養の「ほうじょう」、遺骨ペンダント、納骨ネックレス、骨壷、ミニ骨壷、お骨アクセサリー、粉骨のお店 | ブログ

 

マネージャーブログ

ご遺骨を入れた数珠(念珠)

お数珠の親玉にご遺骨を混合させた数珠が仕上がりました。
グリーン系12㍉径の親珠 女性用ですので主珠に同系色天然ビルマヒスイ37珠、房も靑磁房を用いグリーン系に統一しましたので、とても爽やかな印象です。
これで礼拝したら故人も喜ぶでしょうと言っていました。
2021.01.09

ご遺骨とご遺髪を納めるメモリアルリング。

納骨指輪にご遺骨とご遺髪を納めた指輪をオーダーされる方は案外少ないと思います。
お客様にリングのオーダーをお受けする時にご遺髪はありますかとお聞きしますが、入れることができますか?お葬式の際にそこまで考える余裕がなかった等、様々です。
ご遺骨とご遺髪は故人様、最期の遺族への贈り物です。
 
今回お作りした指輪は故人様と相談して生前にご遺髪を用意されていたようです。
リングの外周に手彫りの彫物を入れ、誕生石9月のサファイヤを星留にしました。
また、リング内面には、没年を西暦で刻印しお名前もお入れしました。
ご遺族のお話を伺うと、優しさと思いやりが十分に伝わってまいりました。
 
ご遺骨だけでも、ご遺髪だけでもメモリアルリングの制作は可能ですので、どうぞ、ご相談くださいませ。

画像はお客様の承諾を得てアップしています。
 
 
2020.12.12

4つのガンと生きた現役美容師。

もう11年前になるだろうか。朝の情報番組で山形県遊佐町でガンの告知を受けながらも、懸命に髪を切り続けている、女性美容師さんの紹介がありました。
山形県と秋田県の県境にある、庄内平野北端に位置する風光明媚な地域で私の故郷でもあります。
日本海と霊峰鳥海山に囲まれ、山の幸、海の幸に恵まれている自然豊かなところが遊佐町。。
 
手元供養専門店 天王寺ほうじょうに置いている貸出用の書籍と、自宅にある書籍を入れ替えようと整理している時に美容師、佐藤由美さん著書【余命ゼロを生きる】を見つけました。
11年前に読んだのですが、再度見ると私の視点が変わっていたように思えました。
 
鼻の具合が悪く大きな病院で診察すると腺様のう胞ガンの診断、稀なガンで分泌腺から発生する悪性腫瘍に罹患していました。
手術、抗がん剤も効果なく、腺様のう胞ガン、目の周り、第3頸椎,肺にも転移し、四つのガンを身体に抱えてしまいました。
それでも美容院を開け、地域の人達を迎えて仕事をする、病気の人達には優しくシャンプーを施すというエネルギーはどこから湧いてくるのか?
病気に負けたくない、人が好き、生涯美容師の誇りだったと思います。

仏教で輪廻転生があるのなら、人間に生まれて再び美容師として働きたいとも言ってました。
優しさと思いやりに長けている人だったのですね。
 
生きることは死を考えること、今日を全力で生きる前向きな姿に感動しました。
 
佐藤由美さん 謹んでご冥福をお祈りいたします。
 
2020.12.11

加工型手元供養品・遺骨を納めるリング

ご遺骨を納めた遺骨リングは供養とファッションを兼ね揃えたアクセサリーとして身に着けることができる手元供養品です。
リングの内側に少量のご遺骨をセラミックス系の樹脂で封入しますので、水仕事やお風呂、プールでも脱着することなく日常使いが可能です。
 
最愛の人を亡くした悲しみは計り知れないものがあり、その悲嘆を癒しきれず、辛い思いを抱えたまま長年過ごす方も珍しくありません。
手元供養のカタチは、アクセサリーなど携行できるものからオブジェなど自宅に置いておくものと多彩です。
遠いお墓よりは身近に感じ、身代わりとなって寂しさを癒してくれます。
手元供養は遺品だけでなく、遺骨そのものが故人に代わるものであり、大事な人をいつも身近に感じていたいと願う遺族の思いを叶えるツールです。
そして、それがもたらす癒しはグリーフケア、グリーフワークのプロセスで大きな役割を果たしていると実感しています。
お墓やお仏壇を持たない家族も増えていますので、手元供養の重要性はこれからも更に
増してくるでしょう。
本来のお墓の役割は「遺された人の心の拠り所であり、故人の生きた証であり、そして故人の遺骨の安置場所」でした。
手元供養はこのすべての意味を満足させていると思います。
 
 
 
 
2020.11.12

加工型手元供養品・花暦ブレスレット、ペンダント

大切な人のご遺骨が美しい宝物に生まれ変わる、花暦ブレスレット&ペンダント。
滋賀県甲賀市信楽町は山に囲まれたのどかな里、日本六古窯のひとつとして200有余年の歴史と伝統のある日本最古の陶磁器の産地です。
古琵琶湖の地層から採取される独特の陶土と窯の炎が自然釉を発生させ信楽焼特有の地肌の温もりや素朴さを醸しだします。
 花暦ブレスレット、ペンダントは信楽焼の伝統工芸を継承しながら、現代のニーズを取り入れた新しいカタチのお守りタイプのアクセサリーです。
3グラム程のパウダー状にしたご遺骨を、熟練した職人さんが陶土に練り込み真心を込めてお作りいたします。
制作にあたり、陶土との混合から焼成窯まで、完全に個別対応ですので安心してお任せいただけます。
 
 
2020.11.06