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マネージャーブログ

お釈迦様の教え。

釈迦の教えは日本人にはお馴染みの鎌倉時代の軍記、平家物語に色濃く記されています。
冒頭に釈迦の教えが込められています。
祇園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらわす。
奢れる人も久しからず、
ただ春の夢のごとし。
猛き者もついには滅びぬ、
ひとえに風の前の塵に同じ、

祇園精舎は釈迦が弟子と暮らしたお寺、沙羅双樹はフタバガキ科の花の名前で日本で育つことはないようです。
夏椿の花が一日咲いて散る儚さからから沙羅の代替の花になったのでしょう。
諸行無常とはあらゆるものは生滅変化する・生まれ、変化し、死ぬという釈迦の基本的教えのひとつで、絶対不変で永遠に存続するものは有り得ないと説いています。
私たちの体を見ても、瞬間瞬間に多くの細胞が死んで、同時に多くの細胞が生まれて新陳代謝を繰り返しています。そしてやがて新陳代謝も終わり死に至ります。
人は欲深いもので、今の状態がこれからも続くと勝手に錯覚し、真実を見ようとしません。釈迦は無常という真理により物事を正しく判断することを説いています。
 
 
 
 
2019.08.15

お寺の五重塔

五重の塔は仏様をお祀りするためのものです。インド仏教や哲学に於いて輪廻転生の思想があり、命あるものはすべて死んでも何度でも生まれ変わると言われています。
お墓を作っても故人はすでに生まれ変わっているのでお墓は必要ない訳です。
インドではそのような思想がありますので、故人を納骨するお墓は作りません。
ヒンズー教が8割を占めるインドでは聖なる河、ガンジス河に火葬した焼骨を流します。インド仏教もヒンズー教の影響を受けているのでしょうか?
悟りを開き、輪廻から解脱した聖者釈迦は、その遺骨を8つに分骨され、遺体の灰と
瓶壷を合わせて10か国に分けたと言われています。その遺骨は仏舎利と呼ばれています。
仏舎利を預かった10か国は塔を建ててお祀りしたのですが、その塔をインドでは
ストーウパと呼ばれ、日本での卒塔婆の語源になったようです。
世界最古の木造五重塔 法隆寺の心柱の下にある心礎には仏舎利が納まっていると言われています。
仏教では、すべての物質は地、水、火、風、空の5大元素で成立していると思われていました。これを5大といい、五重塔にすることで人が亡くなればこの元素に還元されるとので5大を象徴しているのです。
故郷の磯に彫られた16羅漢像 仏教において悟りを得た聖者、迷いの輪廻から抜けて涅槃に至るといいます。
 
 
2019.08.10

お寺はいつ頃、どのように発生したのか?

お盆や春、秋のお彼岸にはお墓参りに行きますが,本堂にもお参りします。
私の故郷の檀那寺は以前、子供たちの遊び場であり、大人達にとってもコミュニティの
場所でした。少子化でしょうか、そこで今遊ぶ子供たちの姿はなく、地域の催事でもお寺に集まることはないようです。
お寺はいつ頃、どのように発生したのか調べてみました。
お釈迦さんは紀元前463年、現在のネパール領タラーイ地方とインド領の接する地域にシャークヤ国の王子シッダールタとして誕生しました。彼は人は誰もが老いる運命にあること、誰もがいつかは病苦と闘う時が来る、人は誰でも死を避けることはできない、老,病,死という人間の根本的な苦悩を知った。
29歳の時に出家し、悟りを開いたのが35歳ですから真理を悟るのが早かったようです。自分で悟った内容を人々に説き,生きとし生けるものを自分と同じ境地に導くために伝道するようになり、釈迦と呼ばれるようになりました。
故郷の釈迦国(シャークヤ国)の人、商人や王侯貴族の在家信者の支援で僧侶の修行の場である僧坊、「祇園精舎」を寄進してもらっています。
釈迦は「出家」しました。文字通り家を出ることなので、釈迦や弟子たちは家や修行場を持たず森や林、洞窟で修行していたが、釈迦の指導を求める信者たちが修行道場を作って寄進したのが「祇園精舎」これがお寺の始まりのようです。精舎は古代インド語でヴィハーラまたはサンガーラーマといわれ、サンガーラーマを中国で僧伽藍と音写したことから僧院を伽藍と呼ぶようになりました。「寺」はもともと中国で外国の使者を滞在させる役所(ホテル)のことでした。
インドの僧侶が初めて中国に仏教を伝えに行った時に鴻臚寺(こうろじ)という役所に滞在したことから、僧侶の住む処を寺と呼ぶようになったようです。
538年(古墳時代)百済から仏教伝来し、献上品の仏像を古墳時代の豪族蘇我稲目(そがのいなめ)が大和向原(やまとむくはら)の家に祀ったのが日本での最初の寺といわれています。現在は奈良県明日香村にある向原寺、浄土真宗本願寺派の寺院で大和向原の故地とされています。
 
2019.08.09

お盆です。

お盆は一般的には8月13日~8月16日です。
東京や一部の地域に於いては新の盆である7月13日~16日にお盆を迎える所もあります。
旧盆では8/13盆入り、8/14迎え火、8/16送り火です。
私の実家のある東北地方では8/13日にお墓参りをして、夕方には河川で藁束に火をつけて
クルクル回して迎え火をしてご先祖様をお迎えするのが子供達の役割でした。
今では両親は他界し、実家は処分してしまいましたが、お盆になると毎年片道1000キロ弱の道程を家内と娘、ニャンコを乗せて楽しいドライブをしたことが思い出されます。
旧実家近くのお寺にお墓がありますが、近くに住んでいる姉が管理していますが、嫁ぎ先のお墓の管理もしているので両方は無理があり、我が家のお墓は改葬することにしています。
8/14日には本家である実家に親戚一同が集まり、昼前から宴会が始まり日が暮れるまで
盛大な宴会でした。この宴会、親戚の無事を確認する要素もあったのでしょう。
8/15日の夕方には同じ河川で藁束に火をつけて送り火をしていました。
 
核家族である私達はお盆になっても、ご先祖を迎える準備をする訳でもなく、ただ お盆休みを休養やレジャーに充てる生活になりました。
 
 
 
         
 
2019.08.08

ペットちゃんの立体画像

世界でひとつだけ、平面の写真では表現できない、存在感のある貴方だけのペットちゃんがいつでも傍で寄り添ってくれます。なにげなく さりげなく、愛らしいいつもの表情で貴方を優しく見守ってくれます。手元供養のひとつとして利用される方が増えています。
キャッチコピーは えっ!うちの子が 写真から飛び出した⁉ 
2019.07.29