手元供養の「ほうじょう」、遺骨ペンダント、納骨ネックレス、骨壷、ミニ骨壷、お骨アクセサリー、粉骨のお店 | ブログ

 

マネージャーブログ

ご遺骨と遺髪を納めるメモリアルリング

手元供養は一般的にご遺骨を綺麗な容器に納めて安置し、毎日手を合わせてお祀りする
自宅用お墓タイプと、身に着けて故人と行動を共にする装身タイプがあります。
特に最近多くのお客様が選ばれるのが、メモリアルリング、納骨リングです。
少しのご遺骨をリング内面にセラミックス系樹脂で埋封しますので、外観からは普通のお洒落なデザインリングですが、オプション仕様で、誕生石の追加、彫り物、ネーム
その他のご要望も承っています。
素材はシルバー925、K18YG K18PG K18WG PT900です。
ご遺髪だけをリングに納める方や遺髪とお骨の両方を納める方と様々です。
 
弊社のメモリアル納骨リングは水仕事やプールでも外すことなく日常でも安心して
お使いいただけます。
画像は黒髪の上に白髪を強調しての埋封をご希望でした。
 
 
2020.01.19

遺骨アクセサリーのロジュウムコーティング

貴金属で作る遺骨アクセサリーのお問い合わせ、ご注文が多くなってまいりました。
なかでもシルバー925の黒ずみや光沢がなくなるのを心配してのご相談です。
シルバー925は純銀が92.5%で7.5%が銅やその他の素材ですが、変色はその7.5%が空気中の
硫黄成分に反応して変色すると云われています。
シルバー1000にすれば変色はしませんが、素材が軟らかくなり過ぎアクセサリーには不向きの
ようです。硬度を上げるための7.5%ですが変色する一面もあります。
 
弊社で企画販売している手元供養品のシルバー925製品のなかで、ロジュウムコーティングは遺骨ペンダントのチエーン以外は施しておりません。
シルバーの上にコーティングすれば当面は変色の心配はないと思いますが、使用頻度、
経過年月によりコーティングが剝がれてくれば変色することにもなります。
再度コーティングすれば元の輝きを取り戻すことができます。
弊社のお客様にはロジュウムコーティングの長所、短所を説明していますが、コーティングを希望されるお客様はほとんどいらっしゃいません。
シルバー製品は磨きながらご使用になることが基本と考えておりますので、ご理解いただいていると勝手に判断しています。
ご遺骨が納骨されている遺骨ペンダントや遺骨リングなどは磨いて綺麗にすることも
手元供養のひとつだとご説明しております。
 
 
2020.01.06

お骨はなくても手元供養

手元供養品を見学に来られたご夫婦、ご主人のお父さんを亡くし、既にご遺骨は実家の
お墓に納骨してしまっています。
今となって分骨しなかったことを後悔し、何かのカタチで供養できないかとのご相談でした。
お葬式という忙しい一連の流れの中で分骨まで気が回らないのは無理もないことです。
墓地に埋蔵したご遺骨を分骨するには煩雑な手続きが必要になります。
はじめに 現在お墓の継承者の承諾を得たうえでの手続き開始となります。
後に分骨の件でトラブルにならないためにも、分骨承諾書をもらいます。
  • 墓地管理者(住職、管理会社)に分骨証明書を発行してもらいます。
  • 石材店に依頼してご遺骨を取り出します。
  • 新たな納骨先に分骨証明書を提示してご遺骨を納めます。
 
上記のお話をすると手続きに無理があり、ご遺骨はないけど遺品と写真で供養
することになりました。
祈りの空間は家族がいつも集うリビングのサイドボードの上に決まり、オブジェは
「ふれ愛地蔵・祈り」をお求めになりました。
このお客様、手を合わせる対象がお地蔵様で嬉しいと言っていただきました。
 
 
2019.12.31

ご遺骨で作る念珠ブレスレット

ご遺骨で作る念珠ブレスレットが完成しました。
お客様には1.5か月程お待ちいただきましたが,藍色の綺麗な彩色の【桔梗】が帰ってきました。
古琵琶湖の地層から掘り出される琵琶湖由来の独特の陶土に、粉骨したご遺骨を職人さんの手により、優しく丁寧に混ぜ合わせられます。
お預かりしたご遺骨は弊社及び工房での作業工程での管理もしっかりされております。
作業工程のお写真もアルバムにしてお渡ししていますので安心していただけます。
今回のオーダーは25個、サイズは直径10㍉のⅬサイズ、親玉は12㍉径の水晶のご希望です。手首のサイズが17センチで組み込みましたので使用した絆珠の数は18個でした。
残りの絆珠7個はお客様がお迎えに来られた時に、念珠ブレスレットと一緒にお帰り頂きます。
残りの珠でペンダントやお気に入りの天然石とで、更にもうひとつ作ってもいいかもしれません。
肌身から離さずに、いつも一緒に日常が送れることが弊社の願いです。
 
2019.12.25

遺骨ペンダント お骨の納め方

 遺骨ペンダント・お骨の納め方
手元供養品の見学に来られたお客様に、展示品を実際に手で触れて、握って、抱いて
手元供養商品を感じていただきました。
お墓に納骨する前にご自分用の身に着けるものと、骨壺とは気づかないお洒落なオブジェのような骨壺をご希望でした。
今はネットショップを開けば様々な商品が検索できますし、ワンクリックすれば翌日には商品が手許まで届く時代となりました。
このお客様は自分の思い入れのある重たい買い物、また大事な人のご遺骨を納める容器だから、自分の目で確かめてから購入したいと言っていました。
 
ご遺骨を少しお連れになっていましたので、遺骨ペンダントにお客様立会いの下 納骨いたしました。最近まで納骨用のロートをお付けしていましたが、お骨を通す穴が小さすぎて使いにくいとのご指摘がありロートは廃止いたしました。
ご遺骨はデリケートですので紙に包んで上から少し押しますと,カタチが変わります。
ペンダントに納められるカタチにしてピンセットで納めます。
納骨が完了しましたらネジが外れないように接着剤でロックします。
2~3時間後には完全にロックしていますのでと、お願いいたしました。
画像はお客様が購入された「ココア」のサンプルです。
 
2019.12.20