手元供養の「ほうじょう」、遺骨ペンダント、納骨ネックレス、骨壷、ミニ骨壷、お骨アクセサリー、粉骨のお店 | ブログ

 

マネージャーブログ

手元供養と悲嘆(グリーフ)

いろいろな喪失体験から生じる負の感情を悲嘆(グリーフ)と言います。
特に大きな悲嘆を引き起こすのは、連れ合い、家族、ペットちゃん等いつも身近にいる対象を失った時です。
 
グリーフケアの第一人者、高木慶子先生の著書から引用すると。
かつての日本の社会には「グリーフケア」という言葉はなくても、大切なものを失った人の
悲しみを癒してくれる環境があったから「グリーフケア」という言葉は必要なかった。
昔から大家族で生活が営まれ、おじいちゃん、おばあちゃんがいてお父さん、お母さんがいる、子供は大勢の兄弟姉妹と共に育ち、4世代が暮らすことも珍しいことではなかった。
地域社会には濃密な人間関係もあったので、同じ体験を持つ人や近所のおばちゃん、おじちゃん達が自分の悲しみを受け止めて一緒に泣いてくれる存在でもありました。
そんな「癒し人」が、かつての日本人の日常にはいたのです。
深い悲しみを背負った時、家族は大きな支えになります。
しかし、家族は存在するだけででいい。
自分が背負った深い悲しみを表に出せる相手、言い換えれば悲嘆の感情を受け止めて
くれる「癒し人」というのは、家族よりも「心を許せる第三者」のほうがふさわしい。
現代の日本社会では核家族化が進み、地域の人間関係もどんどん希薄になっている。
この状況は、かつては身近にいた「癒し人」がいなくなってしまったことを意味します。
そして、悲嘆を抱える人たちの多くが、自分の悲しみや苦しみを受け止めてくれる
相手がいない孤独を味わっています。
そういう時代だからこそ悲しみに寄り添うグリーフケアの大切さに、目を向けなければなりません。
以上
 
私がライフワークとして手元供養専門店を選択したのは、地方から都会を目指して出たものの、年月が経つと若い頃には思いも寄らなかった家墓のこと、自分の最期を考えてのことでした。
また、私と同様に都会で核家族化した多くの人達も同じ考えを持っていると思ったのです。
お墓を建立するのは費用や継承などでこれからは難しくなるでしょう。
手元供養という選択肢があれば,何時,何処ででも供養が叶うと考えたからです。
 
手元供養はアクセサリーやオブジェにご遺骨を納めて手を合わす対象としたものです。
悲嘆の回復(グリーフケア)、悲嘆の作業(グリーフワーク)のお手伝いができます。

  画像は私の両親です。昔の写真ですのでセピアカラーです。
  ご遺骨はオブジェの底面から納めます。
 
2020.02.17

夢の景色シリーズ りんご・桃色

夢の景色・りんご桃色の色彩を少しだけ淡くし、併せてご遺骨の容量アップしたミニ骨壺・りんごを作ってみました。
ビーズをご遺骨代わりに入れると、ティースプーンで約8杯分納められました。
現行品では約5杯分納められますが、粉骨したご遺骨であれば、もう少し納骨できます。
試作品りんごを真上から見ると外周のクリアで輝くガラス部分が少しだけ薄いように感じますが、綺麗に仕上がっていて満足しています。
手元供養は少しのお骨を身近に置いて供養することから、手元供養と呼ばれてきました。
現行のりんごの骨壷で問題ないのですが、少し考えようと思っています。
 
2020.02.15

綺麗な納骨袋つき吹きガラス骨壺

 
大切な、大事な家族、愛したペットちゃんを綺麗な納骨袋に納め、身近に置いて
手元供養するための吹きガラス骨壺です。
諸元【約】 全高 120㍉ 本体高 90㍉ 最大幅 90㍉ 口径 60㍉ 内高 80㍉ 重さ 580㌘
 
お洒落な骨壺ですので突然の来客でも骨壷を移動することなく、リビングや玄関に安置したままでもご遺骨が納まっているとは気付かれないようなオブジェ骨壺です。
家族が集うリビングや寝室に安置して故人に語りかけ偲んでいただけます。
 
 
 
2020.02.09

ペットちゃん粉骨パウダー

ワンちゃんのお骨の粉骨加工をお客様立会いの下、施工しました。
小型犬でしたので全骨量は170㌘ほどでした。
クリアな吹きガラスオブジェに一部を納め、残りはアルミパックに納骨して、空気が入らないように圧着しました。
今や、ペットちゃんは家族の構成員として上位の地位を確保しています。
お立会いの時間、僅か5分~10分間ですが、ずっと合掌されていました。
 
ほうじょうでは人間もペットちゃんも分け隔てなく、倫理観、モラル、マナーを遵守して
粉骨パウダー加工を施工しています。
 
2020.02.03

自宅墓で手元供養

ご高齢のお客様がお孫さんに連れられ車で来店されました。
5年ほど前に他界されたご主人のお骨を納骨することに、どうにか区切りはついたけど暗い密室に閉じ込めるのは辛いからと、お孫さんに少しのお骨を納める容器をホームページで探してもらったようです。
お墓参りには毎日行くことができないし、家族の都合に合わせて行くのは寂しすぎる、
自宅にお骨があれば、毎日会えるし、拝むこともできるから有難いと笑顔でした。
 
庵治石のお地蔵さんと信楽焼のお地蔵さんのどちらかと迷っていましたが、庵治石のお地蔵さんを購入されました。
ステンレス製のネジ式シリンダーにご遺骨を納めて胎内にねじ込みます。
家族が集まる賑やかな場所に安置すれば、自宅墓となりますし故人も嬉しい筈です。
将来ご自分が亡くなった時には、少しのお骨であれば胸に抱いて荼毘に伏してもらえます。
 
今後は自宅用墓を利用して、毎日お骨に手を合わせる手元供養の利用が多くなることは
間違いないでしょう。
 
 
2020.02.02