手元供養の「ほうじょう」、遺骨ペンダント、納骨ネックレス、骨壷、ミニ骨壷、お骨アクセサリー、粉骨のお店 | ブログ

 

マネージャーブログ

大阪のお骨佛のお寺 一心寺が納骨受け入れ制限

2020年1月に大阪市天王寺区の浄土宗・一心寺より納骨の受け入れ制限が発信されました。
一心寺は宗旨、宗派を問わず納骨を受け入れ供養してくれる、私たち庶民にとってはとても
有難いお寺さんです。
10年ごとに納骨されたご遺骨を粉砕して、お骨佛・阿弥陀如来像を制作しているため、いつでも大勢の参拝客で賑わっていてお線香と蝋燭で紫煙が絶えることがありません。
近年では年間約20,000体のご遺骨が納骨されているとのことで納骨量過多になっているようです。関西は骨壺の大きさは5寸(直径約15.5センチ、全高約17.5センチ)の全骨を納骨希望する家族も増えてきて受け入れ制限せざるを得ない状況になったようです。
 
社会的背景から墓は作らない、作れない、地方のお墓、納骨堂の改葬などでお骨の行き先
、受け皿として永代供養してくれる一心寺に人気が集中しているのかもしれません。
 
一心寺 ご納骨のお知らせとして。
 令和3年(2021年)1月1日より。
 ◎小骨壷のみ納骨できます。
◎直径 9センチ以下、蓋を含めて高さ11センチ以下の小骨壷。
◎1霊につき1壷のみ。
◎墓終い、改葬、納骨施設からの移転 などの納骨はできません。
◎したがいまして改葬受け入れ証明書の発行はできません。
 
多死社会に突入している今,一心寺に納骨したいと願う家族にとっては頭を抱える事態になりました。
大切な人がお骨佛になったらいつでも会いに行けるし、カタチで遺ったら有難かったのですが。
この情報を受けて、手元供養、納骨、永代供養、樹木葬、散骨等を再認識しては如何でしょうか?

 
2020.01.29

モーニングジュエリー・メモリアルロケットペンダント

モーニング(Mourninig)ジュエリーペンダントとは喪中、喪服の意味があり死者の鎮魂、霊を
鎮めるためのジュエリーと言われています。
以前は黒色の宝石がメインでしたが、現代のトレンドではご遺骨やご遺髪を用いた貴金属の
ジュエリーが多くなりました。 
お骨とお写真を納めるロケットペンダントの素材はシルバー925,K18ゴールド、プラチナでお作りしていますが、お好みの素材でご注文いただいています。
 
ご主人が亡くなって、すぐに手元供養品のご注文をいただきました。
火葬場での収骨の時、ロケットペンダント用にと取り分けていたそうです。
ご主人の病は予測できる死、避けられない死だったので本人、家族は辛いながらも
お互いに旅立ちの準備期間が共有できたと話されていました。
以前に資料請求をしていて、お骨の一部はいつも身に着けていられるお守りのような、
アクセサリー感覚の手元供養品を探していたようです。
 
画像はご注文を承ったハートフルの展示していますサンプル品です。
 
 
 
2020.01.23

ご遺骨と遺髪を納めるメモリアルリング

手元供養は一般的にご遺骨を綺麗な容器に納めて安置し、毎日手を合わせてお祀りする
自宅用お墓タイプと、身に着けて故人と行動を共にする装身タイプがあります。
特に最近多くのお客様が選ばれるのが、メモリアルリング、納骨リングです。
少しのご遺骨をリング内面にセラミックス系樹脂で埋封しますので、外観からは普通のお洒落なデザインリングですが、オプション仕様で、誕生石の追加、彫り物、ネーム
その他のご要望も承っています。
素材はシルバー925、K18YG K18PG K18WG PT900です。
ご遺髪だけをリングに納める方や遺髪とお骨の両方を納める方と様々です。
 
弊社のメモリアル納骨リングは水仕事やプールでも外すことなく日常でも安心して
お使いいただけます。
画像は黒髪の上に白髪を強調しての埋封をご希望でした。
 
 
2020.01.19

遺骨アクセサリーのロジュウムコーティング

貴金属で作る遺骨アクセサリーのお問い合わせ、ご注文が多くなってまいりました。
なかでもシルバー925の黒ずみや光沢がなくなるのを心配してのご相談です。
シルバー925は純銀が92.5%で7.5%が銅やその他の素材ですが、変色はその7.5%が空気中の
硫黄成分に反応して変色すると云われています。
シルバー1000にすれば変色はしませんが、素材が軟らかくなり過ぎアクセサリーには不向きの
ようです。硬度を上げるための7.5%ですが変色する一面もあります。
 
弊社で企画販売している手元供養品のシルバー925製品のなかで、ロジュウムコーティングは遺骨ペンダントのチエーン以外は施しておりません。
シルバーの上にコーティングすれば当面は変色の心配はないと思いますが、使用頻度、
経過年月によりコーティングが剝がれてくれば変色することにもなります。
再度コーティングすれば元の輝きを取り戻すことができます。
弊社のお客様にはロジュウムコーティングの長所、短所を説明していますが、コーティングを希望されるお客様はほとんどいらっしゃいません。
シルバー製品は磨きながらご使用になることが基本と考えておりますので、ご理解いただいていると勝手に判断しています。
ご遺骨が納骨されている遺骨ペンダントや遺骨リングなどは磨いて綺麗にすることも
手元供養のひとつだとご説明しております。
 
 
2020.01.06

お骨はなくても手元供養

手元供養品を見学に来られたご夫婦、ご主人のお父さんを亡くし、既にご遺骨は実家の
お墓に納骨してしまっています。
今となって分骨しなかったことを後悔し、何かのカタチで供養できないかとのご相談でした。
お葬式という忙しい一連の流れの中で分骨まで気が回らないのは無理もないことです。
墓地に埋蔵したご遺骨を分骨するには煩雑な手続きが必要になります。
はじめに 現在お墓の継承者の承諾を得たうえでの手続き開始となります。
後に分骨の件でトラブルにならないためにも、分骨承諾書をもらいます。
  • 墓地管理者(住職、管理会社)に分骨証明書を発行してもらいます。
  • 石材店に依頼してご遺骨を取り出します。
  • 新たな納骨先に分骨証明書を提示してご遺骨を納めます。
 
上記のお話をすると手続きに無理があり、ご遺骨はないけど遺品と写真で供養
することになりました。
祈りの空間は家族がいつも集うリビングのサイドボードの上に決まり、オブジェは
「ふれ愛地蔵・祈り」をお求めになりました。
このお客様、手を合わせる対象がお地蔵様で嬉しいと言っていただきました。
 
 
2019.12.31