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仏教用語 諸行無常

飼猫が持病のてんかん発作で3年以上苦しんでいます。
動物病院に通っていても有効な手当てもなく日々見守るだけの状況が続いています。

両親とニャンコを比較しての悲嘆の大きさではありませんが、両親の場合、逝ってしまうのが急すぎたので、悲しみより衝撃が強すぎました。
時間が経つにつれ悲しみが強くなったようで、お寺にお参りすると暫くは帰れない状態が続いていました。
 
ニャンコは今年で18歳になりますが、この仔の闘病生活を見ていると「生きる」意欲が感じられます。たかがニャンコですが、そんな感じが伝わってくるのです。
これからは看取りの時期になるのでしょう。
 
あらゆるものは生滅変化する(生まれ変化し、死ぬ)という、仏教の基本認識のひとつです。
これを諸行無常とも言います。絶対不変で、永遠に存続することはありません。私たちの身体を考えても瞬間、瞬間に多くの細胞が死滅し、多くの細胞が生まれ変わり新陳代謝を繰り返しています。
また、やがて私たちの細胞が機能しなくなり死に至ります。
無限に思える大宇宙でも常に変化していつの日か滅びることになるかも知れません。
 
物も人も、人の心も、人と人との関係もすべてすべて移り変わっていきます。
昨日と今日では違いますし、明日はまた別の日に変化するのです。
言われてみれば当然のことですが、今のまま世の中は何の根拠もなく永遠に続いていくだろうと錯覚しがちです。
仏教では無常という真理を理解して万事、正しく判断することを説いています。
 
仏教の教え、「諸行無常」は仏教用語ですが、それほど歯応えのある用語ではないと思いますので、知ることをお勧めいたします。
 
2021.02.08

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