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マネージャーブログ

お墓をなぜ作るのだろう?

2018年の秋のお彼岸は9月20日から9月26日迄の7日間です。中日は23日でした。今年の中日は天候に恵まれ、穏やかな1日でした。お墓の前で手を合わせ、ご先祖に報告ごとや安寧を祈願されたと思います。
私達は何故お墓を作るのでしょうか?仏教が日本に入ってくる前は、私達の祖先は死者はやがて蘇って生者に災いをもたらす者と考えていたようです。そこで、人が亡くなると穴を掘って埋め、その上に大きな石を乗せたり、死者に石を抱かせて埋葬していたようです。死者が蘇らないように死者を閉じ込めていた訳です。やがて仏教が伝来してくると火葬が行われるようになり、法相宗の開祖、道昭を遺言により荼毘にしたのが日本での火葬の始まりといわれています。
インドでは一般的に火葬にしますが、お墓は作りません。そのようなインドの風習と日本古来の葬送方法が結びつき、火葬にしたお骨を地中に埋蔵し、お墓を作るようになったと云われています。但し、火葬にされるのはごく一部の人だけで、普通は土葬が一般的でした。葬送には儒教の影響も加わり、地域、身分等によって複雑に混じり合った習慣もでてきました。
石塔を建てるようになったのは平安時代以降で形も時代を経て変化し現在に至っています。
かっては石塔を建てたのは貴族や武士、僧侶などで庶民に広まったのは江戸時代からのようです。ほうじょうではペットちゃんも家族の一員と考えていますので宜しくお願い申し上げます。
2018.09.25

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