手元供養の「ほうじょう」、遺骨ペンダント、納骨ネックレス、骨壷、ミニ骨壷、お骨アクセサリー、粉骨のお店 | ブログ

 

マネージャーブログ

お骨の行先 樹木葬

樹木葬とはどんな葬法?
お墓に焼骨を埋蔵する従来の葬法と異なり、墓地として許可された自然の山林や一般の寺院、民間や公営墓地に設置された区域に植樹して墓標にしたり、シンボルツリーの周辺に焼骨を埋蔵する新しいカタチの葬法です。

今、注目されている理由
●お墓を継承する必要がない。
●お墓を建立するよりも費用が掛からない。
●宗旨 宗派を問わずに利用できる。
●墓地管理者に管理してもらえる。
●自然志向派の人は自然に還れる。
●環境保全に貢献できる。

樹木葬の種類
里山型樹木葬
岩手県一関市にある臨済宗 祥雲寺の千坂 嵃峰(げんぽう)住職が樹木葬を提唱して日本で初めての樹木葬墓地が1999年11月に開設されました。1人当たりの区画は半径1メートルで焼骨は自然回帰ができるようにそのまま埋蔵し土に還れるようにしています。
風土に合った低木のヤマツツジやエゾアジサイなど約10種類から選び、埋蔵した土の上に植樹して墓標とします。
大自然の懐に抱かれて眠ることに憧れを持つ人が希望されていますが、留意する点もあります。
里山型は自然の山林を樹木葬区域にしますので、都市部から離れた場所が多いので交通の利便性や冬季の道路状況なども検討する必要があります。
墓地付近まで車で行ける道路があるのか、山林をどれ程の距離を歩くのかも高齢になってからのお墓参りには大きな問題かもしれません。
山火事防止のため、火気厳禁の処が多くありますので墓前で手を合わせるとき、お線香や蝋燭を手向けることができません。(礼拝場所が設けられています)

都市型(公園型)樹木葬
寺院や霊園のような一般的な墓地に設置された樹木葬墓地は、墓標が従来の石材から樹木に代わり墓地のイメージを払拭した明るい雰囲気があります。
シンボルとなる樹木の下の個別区画に埋蔵される個人墓ですが、集合型のお墓でもあります。
都市近郊にあり、お参りするにもほとんどが便利な距離にあります。
骨壷に納めて埋蔵し、一定の期間が経過すると永代供養にする方法や土に還るように焼骨をそのまま埋蔵する方法がありますので、利用する前に調べることが重要です。
樹木葬が提唱されたのは、つい最近のことです。自分のこと、大切な人のこと、宗教観、倫理観、ライフスタイルから慎重にお骨の行先を選択していただきたいと思います。
2018.11.06

その他のブログ記事へ