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お寺の五重塔

五重の塔は仏様をお祀りするためのものです。インド仏教や哲学に於いて輪廻転生の思想があり、命あるものはすべて死んでも何度でも生まれ変わると言われています。
お墓を作っても故人はすでに生まれ変わっているのでお墓は必要ない訳です。
インドではそのような思想がありますので、故人を納骨するお墓は作りません。
ヒンズー教が8割を占めるインドでは聖なる河、ガンジス河に火葬した焼骨を流します。インド仏教もヒンズー教の影響を受けているのでしょうか?
悟りを開き、輪廻から解脱した聖者釈迦は、その遺骨を8つに分骨され、遺体の灰と
瓶壷を合わせて10か国に分けたと言われています。その遺骨は仏舎利と呼ばれています。
仏舎利を預かった10か国は塔を建ててお祀りしたのですが、その塔をインドでは
ストーウパと呼ばれ、日本での卒塔婆の語源になったようです。
世界最古の木造五重塔 法隆寺の心柱の下にある心礎には仏舎利が納まっていると言われています。
仏教では、すべての物質は地、水、火、風、空の5大元素で成立していると思われていました。これを5大といい、五重塔にすることで人が亡くなればこの元素に還元されるとので5大を象徴しているのです。
故郷の磯に彫られた16羅漢像 仏教において悟りを得た聖者、迷いの輪廻から抜けて涅槃に至るといいます。
 
 
2019.08.10

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