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お釈迦様の教え。

釈迦の教えは日本人にはお馴染みの鎌倉時代の軍記、平家物語に色濃く記されています。
冒頭に釈迦の教えが込められています。
祇園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらわす。
奢れる人も久しからず、
ただ春の夢のごとし。
猛き者もついには滅びぬ、
ひとえに風の前の塵に同じ、

祇園精舎は釈迦が弟子と暮らしたお寺、沙羅双樹はフタバガキ科の花の名前で日本で育つことはないようです。
夏椿の花が一日咲いて散る儚さからから沙羅の代替の花になったのでしょう。
諸行無常とはあらゆるものは生滅変化する・生まれ、変化し、死ぬという釈迦の基本的教えのひとつで、絶対不変で永遠に存続するものは有り得ないと説いています。
私たちの体を見ても、瞬間瞬間に多くの細胞が死んで、同時に多くの細胞が生まれて新陳代謝を繰り返しています。そしてやがて新陳代謝も終わり死に至ります。
人は欲深いもので、今の状態がこれからも続くと勝手に錯覚し、真実を見ようとしません。釈迦は無常という真理により物事を正しく判断することを説いています。
 
 
 
 
2019.08.15

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